蟹江杏(かにえ あんず)
彼女は東日本大震災が起こった直後から被災地の子供達のために
「3.11こども文庫」という団体名で
今もなおアクションをおこしています。
そして今、
福島の子供達と一緒に描いてきた、たくさんの絵が
本になりました!!
「ふくしまの子どもたちが描く あのとき、きょう、みらい。」という本。
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徳間書店より¥1365です。 |
印税はすべて、3.11こども文庫 の設立に寄附されます!
福島の子どもたちの絵は我々に何をかたりかけているのか。
西田敏行さんも推薦文をよせてくれています。
子どもたちの絵は、震災の記憶が刻み込まれています。でも故郷への想いと未来への希望まいっぱい詰まっています。
福島の子どもたちの絵は我々に何をかたりかけているのか。
西田敏行さんも推薦文をよせてくれています。
子どもたちの絵は、震災の記憶が刻み込まれています。でも故郷への想いと未来への希望まいっぱい詰まっています。
彼女の想い、ふくしまの子供達の想いを受け止めていただければ幸いです。
そして蟹江杏自身の展示会もあります!
蟹江杏新作展
時: 2011年11月7日(月)~13日(日) 11:00~18:30(最終日は17:00まで)
場所: 銀座あかね画廊
東京都中央区銀座4-3-14
アクセス: 東京メトロB4 C6出口徒歩1分
電話: 0335614930
サイト: あかね画廊http://www.akane.com/
お近くにいらっしゃる方、是非!!
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